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一般社団法人日本人材育成協会

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ワタミに初の労働組合 「ブラック」批判受け!(平成28年6月17日.朝日新聞)
居酒屋チェーン大手のワタミで初めて労働組合が結成されました。グループの正社員約2千人と、アルバイト約1万5千人の大半が入りました。流通、繊維業界の労組を束ねるUAゼンセンが支援し、1月から結成の動きが進んでいました。ワタミによりますと、1984年の創業以来、企業別労組はなかったといいます。

●平成28年5月16日、労組「ワタミメンバーズアライアンス」(組合員数約1万3千人)が結成され、入社すると同労組に加入することになる「ユニオンショップ協定」を労使で結びました。同社の経営陣はこれまで、「社員は家族だ」といった経営理念から労働組合に否定的でしたが、長時間労働などで「ブラック企業」と批判され、業績も悪化。労務管理を見直してきました。

●ワタミでは2008年に新入社員が過労自殺し、当時の代表取締役や同社が訴えられ(昨年12月和解)、企業体質への批判が集まりました。客離れで業績も悪化する中、「批判にきちんとした対応が必要になり、色々な取り組みをするなかで、(社内に労組をつくる雰囲気も)醸成されてきたと思う」といいます。これまでは社員アンケートで労務状況を把握してきましたが、労組結成により、組合員の声が直接届くことに期待しているといいます。
 

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