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一般社団法人日本人材育成協会

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パナソニック下請け契約社員の過労死認定 深夜に長時間労働!(平成29年2月10日.朝日新聞)
パナソニックの2次下請け会社「アイエヌジー」の契約社員だった上田浩志さん(当時46)=福井市=が一昨年、深夜の勤務後に死亡したのは長時間労働による過労が原因として、福井労働基準監督署が労災認定していたことが分かりました。平成29年1月31日付。遺族側代理人の海道宏実弁護士らが平成29年2月9日、会見を開いて明らかにしました。損害賠償を求める裁判も検討しているといいます。

●弁護士によりますと、上田さんは、福井市内のパナソニックの工場に派遣されて電子部品の製造工程で働いていた2015年10月、夜勤明けの帰宅途中、突然意識を失い、搬送先の病院で死亡しました。死因はくも膜下出血でした。当時、仕事の納期に間に合わせるため、深夜と早朝の長時間労働が続き、死亡する前の2カ月間の時間外労働は月80時間を超えていたといいます。

●昨年6月2日、遺族が福井労基署に労災申請しました。上田さんの兄は「労災認定は弟本人にも家族にとっても大きな意味がある。今後、弟のような方を絶対出さないように、当該の会社にも伝えていきたい」とのコメントを出しました。アイエヌジーの事務担当者は「労務を担当している社長が出張しているため、何も分からない。労災認定されたことも知らない」と話しました。
 

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