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中部電社員自殺労災と訴え 母親「パワハラ原因」!(平成29年6月19日.産経新聞)
名古屋市中部電力の三重支店に勤務していた鈴木陽介さん=当時26歳=が入社7カ月で自殺したのは、上司のパワーハラスメントや過重な業務が原因として、母親の吉田典子さん(55)が、労災を認めなかった津労働基準監督署の処分取り消しを求めて名古屋地裁に提訴しました。

●訴状によりますと、鈴木さんは平成22年4月に中部電力に入社。三重支店の営業部門で、大型ボイラー設備を所有する顧客に設備の改善を提案するといった三つの案件を担当しました。新人社員として過重な業務だったのに、上司から適切な指導を受けられなかった上、「おまえなんかいらない」などと言われ精神障害を発症し、10月に自殺したとしています。

●吉田さんは平成25年8月に労災申請しましたが、津労働基準監督署は「業務による強い心理的負荷は認められない」として認定しませんでした。中部電力も、損害賠償などを吉田さんが求めた民事調停に応じなかったといいます。記者会見した吉田さんは「友人に『会社に行きたくない』と電話したこともあったといいます。どう追い詰められたのか明らかにしたい」と話しました。
 

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