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一般社団法人日本人材育成協会

JAPAN PERSONNEL DEVELOPMENT ASSOCIATION

労働時間、コロナ前なお下回る。2021年も回復は鈍く 国際機関予測!(令和3年11月2日.時事通信)

国際労働機関(ILO)は、2021年の世界全体の労働時間が新型コロナウイルスの感染拡大前を4.3%下回るとの予測を発表しました。

●正規雇用者1億2500万人分に相当します。2020年(8.8%減)から改善するものの、ILOは「労働市場の回復は鈍く、先進国と途上国の格差が拡大している」と懸念を示しています。ILOによりますと、総労働時間は2020年4~6月期にコロナ前(2019年10~12月期)に比べ18.7%減と大きく落ち込んだ後、マイナス幅は徐々に縮小。2021年10~12月期は3.2%減を見込んでいます。

●ただし、7~9月期に高所得国が3.6%減まで持ち直したのに対し、低所得国は5.7%減と低迷。ILOはワクチン接種と財政支援策がこの違いを生み出しているとして、各国に取り組みを強化するよう求めています。 
2021年11月02日 10:17