東芝、不適切会計で営業利益500億円減額も 3年間で!(平成27年5月14日・日経新聞)
東芝は平成27年5月13日、過去のインフラ事業の不適切な会計処理を巡る問題で、2012年3月期から14年3月期までの3年間に営業損益ベースで累計500億円強の減額修正が見込まれると発表しました。●これまでの調査に基づいて現時点で判明している金額といいます。週内に立ち上げる第三者委員会で本格的な調査が始まりますが、さらに修正が必要となるかどうかは不明としています。
2015年05月14日 15:20