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一般社団法人日本人材育成協会

JAPAN PERSONNEL DEVELOPMENT ASSOCIATION

小中教員は平均13時間労働 連合総研「教育の質に影響」!(平成28年2月4日.東京新聞)

連合のシンクタンク、連合総合生活開発研究所は、小中学校教員の一日平均労働時間が約13時間との調査結果をまとめました。「保護者・地域からの要望対応」「国や教育委員会からの調査対応」への負担感が高く、勤務日の睡眠時間は約6時間、読書時間は15分未満でした。

●連合総研は「教員の健康悪化や資質向上の機会不足を招き、教育の質の低下につながる恐れがある」として、長時間労働の改善を求めています。小学校教員は平均で午前7時29分に出勤し、午後7時11分に退勤。学校外で1時間9分働いていました。中学校教員は午前7時23分出勤、午後7時38分退勤、学校外労働は1時間6分でした。

●負担を感じる業務についてが、「保護者・地域からの要望対応」が小中とも80%を超えて一位。二位も小中ともに「国や教委からの調査対応」でした。小中いずれも、他の職員・スタッフに移行すべき業務の一位が「学校徴収金未納者への対応」で、二位が「国や教委からの調査対応」でした。

2016年02月04日 14:11