セブン&アイの省人型店舗実験 労働時間を5分の1に削減!(令和元年6月13日.日経新聞)
セブン-イレブン・ジャパンとNECが共同で実験を始めた省人型店舗の実用化が視野に入ったといいます。●同店はセルフレジや顔認証決済の導入で作業負荷を大幅低減し、従業員の実労働時間を4時間に抑えました。通常店舗の実に5分の1にまで削減に成功した計算になります。加えて採算も十分取れる算段が整ったといいます。
2019年06月13日 09:44
JAPAN PERSONNEL DEVELOPMENT ASSOCIATION
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